最近、詩書いてね〜。(暇
2006年9月29日 ポエム コメント (1)つまらない。
実際、何が本当か解らない。
ごめん厨みたいだな。
でも、何が悪いものか?良いものか?だれがわかるのだろう?
判断基準てなんですか?
て詩を書きたい。
「思考曲」
いつまで?
どこまで?
繰り返す?
それは、いつも理想郷の先にあるのか?
走り続けた。
僕が真実だと信じたら。
でも、本当は周りが真実だった。
今日が、壊れて明日が始まる。
明日も壊れる、昨日は壊れた。
でも、昨日壊れる前に僕がいた。
今日はどこ?
また、聞こえる思考曲。
響きわたる時代の音色。
色あせる、今日と言う日。
繰り返す、過ちと戯言。
終わりをしれば、僕は泣くかも。
「正義は何だ?」
また、思考は答えを描けない。
打ち込む。
打ち込まれる。
それが、繰り返す事で作り変えられる量産系。
夢で見た、今日の風景。
今日が本物?
夢が本物?
それとも全て嘘?
24時間。
人間稼可能時間。
腐った理由の名の元動く。
僕らはその先に何を見る?
間違いは、間違いじゃないのか?
それでいいのか?
目をふさぎこむのがいい事なのか?
何が正義だ?
腐ってる。
また、聞こえる思考曲。
響きわたる時代の音色。
色あせる、今日と言う日。
繰り返す、過ちと戯言。
終わりをしれば、僕は泣くかも。
「正義は何だ?」
また、思考は答えを描けない。
いつまで、響く、思考曲。
エンディングまでは、いくからさ。
最後は、全て壊してさ。
何かうざい詩だ。
曲がないから、誰かつけてね(死ね
まぁ、暇だから書いてみた
実際、何が本当か解らない。
ごめん厨みたいだな。
でも、何が悪いものか?良いものか?だれがわかるのだろう?
判断基準てなんですか?
て詩を書きたい。
「思考曲」
いつまで?
どこまで?
繰り返す?
それは、いつも理想郷の先にあるのか?
走り続けた。
僕が真実だと信じたら。
でも、本当は周りが真実だった。
今日が、壊れて明日が始まる。
明日も壊れる、昨日は壊れた。
でも、昨日壊れる前に僕がいた。
今日はどこ?
また、聞こえる思考曲。
響きわたる時代の音色。
色あせる、今日と言う日。
繰り返す、過ちと戯言。
終わりをしれば、僕は泣くかも。
「正義は何だ?」
また、思考は答えを描けない。
打ち込む。
打ち込まれる。
それが、繰り返す事で作り変えられる量産系。
夢で見た、今日の風景。
今日が本物?
夢が本物?
それとも全て嘘?
24時間。
人間稼可能時間。
腐った理由の名の元動く。
僕らはその先に何を見る?
間違いは、間違いじゃないのか?
それでいいのか?
目をふさぎこむのがいい事なのか?
何が正義だ?
腐ってる。
また、聞こえる思考曲。
響きわたる時代の音色。
色あせる、今日と言う日。
繰り返す、過ちと戯言。
終わりをしれば、僕は泣くかも。
「正義は何だ?」
また、思考は答えを描けない。
いつまで、響く、思考曲。
エンディングまでは、いくからさ。
最後は、全て壊してさ。
何かうざい詩だ。
曲がないから、誰かつけてね(死ね
まぁ、暇だから書いてみた
死にそう〜第参拾参話〜
2005年12月24日 ポエム明日は大会・・・・・・。
死にそう、風邪?インフルエンザ?何?
解らん病気にかかった・・・。
今回詩で勘弁してください。
「怪物の微笑み」
いつも、僕らは嘘を付く。
だから、誰も僕らを信じない。
1人の狩人が僕らを狩りに来た。
逃げる?戦う?
僕らは逃げた、鉄砲には勝てないからね。
僕らは逃げた先で一人の少女に逢った。
お腹を空かしてるらしい。
僕の腕を食べさせた。
少女は笑った、僕らも笑った。
次の日も僕は少女と遊んだ、その次も。
でも、また狩人がきたんだ。
僕らは逃げられなかった。
腕を無くした僕らを狩人は簡単に捕まえた。
少女と一緒に、僕らはいつも3人。
町へ行く途中狩人は少女に乱暴しようとした、だから僕はそれを止めた
町へ付くと町の人が僕らを見てる。
すると狩人が「この怪物は私の手を喰らった!!」
と言った。
僕らは首を横に振るが信じてくれない。
皆が僕らに銃を向ける僕らは少女に微笑んだ。
そして、僕らは死んだ。
でも、この話はまだ終わらないんだ。
死んだ僕らに泣く少女そこに一人の老婆がやってきた。
老婆は「この娘の腹には怪物の腕がある」て言ったんだ。
少女に薬を飲ませると口から腕が出てきた。
老婆は「この怪物はこの娘の為に腕を食べさせた」
そして、僕らはお墓に埋められたんだ。
でもね、実は少女も怪物なんだ。
最初に言ったろう僕らは嘘付きだって。
喋れない奴がどう嘘をつく?
それは人間の中の怪物て奴さ。
「天使の落し物」
それはとてもきれいな物だった、すくいとれないほどに。
いつから無くしたのだろう?
天使がくれた物?
僕が持っていた物はいつから落した?
大人と言う悪魔が僕に囁く。
そこで僕は落したのだろう。
取りに行かないと!!
でも、もう無理だね。
僕は天使じゃないから
死にそう、風邪?インフルエンザ?何?
解らん病気にかかった・・・。
今回詩で勘弁してください。
「怪物の微笑み」
いつも、僕らは嘘を付く。
だから、誰も僕らを信じない。
1人の狩人が僕らを狩りに来た。
逃げる?戦う?
僕らは逃げた、鉄砲には勝てないからね。
僕らは逃げた先で一人の少女に逢った。
お腹を空かしてるらしい。
僕の腕を食べさせた。
少女は笑った、僕らも笑った。
次の日も僕は少女と遊んだ、その次も。
でも、また狩人がきたんだ。
僕らは逃げられなかった。
腕を無くした僕らを狩人は簡単に捕まえた。
少女と一緒に、僕らはいつも3人。
町へ行く途中狩人は少女に乱暴しようとした、だから僕はそれを止めた
町へ付くと町の人が僕らを見てる。
すると狩人が「この怪物は私の手を喰らった!!」
と言った。
僕らは首を横に振るが信じてくれない。
皆が僕らに銃を向ける僕らは少女に微笑んだ。
そして、僕らは死んだ。
でも、この話はまだ終わらないんだ。
死んだ僕らに泣く少女そこに一人の老婆がやってきた。
老婆は「この娘の腹には怪物の腕がある」て言ったんだ。
少女に薬を飲ませると口から腕が出てきた。
老婆は「この怪物はこの娘の為に腕を食べさせた」
そして、僕らはお墓に埋められたんだ。
でもね、実は少女も怪物なんだ。
最初に言ったろう僕らは嘘付きだって。
喋れない奴がどう嘘をつく?
それは人間の中の怪物て奴さ。
「天使の落し物」
それはとてもきれいな物だった、すくいとれないほどに。
いつから無くしたのだろう?
天使がくれた物?
僕が持っていた物はいつから落した?
大人と言う悪魔が僕に囁く。
そこで僕は落したのだろう。
取りに行かないと!!
でも、もう無理だね。
僕は天使じゃないから
無駄、無駄、無駄!!〜第弐拾弐話〜
2005年12月10日 ポエム何か無い日だふぁ。(←意味不明)
では、さいならだと悲しいので、詩でも聞いてくださいな。
「忘れたい日、光景、それ相応」
子供のころ描いた夢にどれだけ近くなったかな?
心のアルバム開くと純粋なメロディー溢れる。
現在進行形の自分は今を生きている。
誰もが時間に追われ生きている。
何のため?自分?他人?
あの日の光景はそれに似ている。
そう、いつも走りすぎる光景。
誰かにしがみ付く人生なってもういやだろう?
さあ、連れで行くよ。夢の場所へ。
※先走る妄想心。
欲を得た心の怪物。
そう、あの日僕夢を捨てた、その光景。
現実逃避と言われ生きてきたけど、
諦めつかず生きてきた。
あの時感じた達成感それ相応
※
※※「現実」?
夢から脱皮して僕にも合うモラルをくれ。
さあ、削りとった君という「夢」いつからなくした、
君という「現実」?
僕らは心拍数数える・・・・・・・
止まるまで3秒前・・・・・・・・・
それは忘れられない光景。
人生の終焉にはそれ相応。
では、さいならだと悲しいので、詩でも聞いてくださいな。
「忘れたい日、光景、それ相応」
子供のころ描いた夢にどれだけ近くなったかな?
心のアルバム開くと純粋なメロディー溢れる。
現在進行形の自分は今を生きている。
誰もが時間に追われ生きている。
何のため?自分?他人?
あの日の光景はそれに似ている。
そう、いつも走りすぎる光景。
誰かにしがみ付く人生なってもういやだろう?
さあ、連れで行くよ。夢の場所へ。
※先走る妄想心。
欲を得た心の怪物。
そう、あの日僕夢を捨てた、その光景。
現実逃避と言われ生きてきたけど、
諦めつかず生きてきた。
あの時感じた達成感それ相応
※
※※「現実」?
夢から脱皮して僕にも合うモラルをくれ。
さあ、削りとった君という「夢」いつからなくした、
君という「現実」?
僕らは心拍数数える・・・・・・・
止まるまで3秒前・・・・・・・・・
それは忘れられない光景。
人生の終焉にはそれ相応。
読んでる人はだなと思う今日〜第壱拾六話〜
2005年12月4日 ポエム
まぁ読んでる方が0なんで勝手に詩でものせるか。
と言っても書いてる人の物ですが・・
「Anarchist」
独り狂った様に逃げ回る自分。
頭の中ではどいつもこいつもイカレテル。
なのにひた隠しにする奴ら。どうにかしてる。
※僕はanarchist 僕は歌う。
僕はanarchist 僕は逃げる。
大人は昔、嘘をつくなと言った
でもどうだろう、先に嘘をつくのは大人だ。
※※そして僕は叫ぶ。助けて夢。
そして僕は叫ぶ。助けて希望。
そして僕は叫ぶ。助けて妄想。
そして僕は叫ぶ。助けてメプロバメート。
心に書きなぐった腐った世界。
この国に生きるPolitican達は歌う。
僕をsillinessだと。
Politicanは狂ってる。
Politicanはmental illness。
※
※※
※
※※
そして僕は叫ぶ、夢、希望、妄想・・・・・
さようならPoliticanはmy house・・・・・
僕はAnarchist。僕は・・。僕は・・・。
僕は誰だろう?Anarchist。
※※
もう希望なんてない、夢?私語だね・・はは
どう、ですかね?
一応詩の節々に謎掛けなんで詩は変ですが、それに気が付くと・・・
でも、やばいですねこれは・。
「向こう側・・そようなら」
気になる地図の方向。
いいのか、考える。
多分合ってるはず、進む?戻る?
気になるのは方向?それは何?
もう片方の道があるはずだから・・・
夢は実行中?
夢は向こう側?
つらい現実、さようなら?
間違えた高速鉄則人の理。
お互い間違えた道。
でも、また逢ったらどうするの?
また地図を見るのさ。
ラックOK?
変な詩ですよね。
?マークですね。
今日も仮面ライダー見忘れた!!
しかも「大悪エリ展」に行くのも忘れたというか金が無い。
友はバイトしてるが、意味あるのか?
所詮肉体労働だろう?なら勉強したり。図書館で知識増やすけどなぁ?
だって、高校生でバイトはたかが知れてるしなぁ〜。
最初は研修、そして3,4万の月給、興味ですね。
と言っても書いてる人の物ですが・・
「Anarchist」
独り狂った様に逃げ回る自分。
頭の中ではどいつもこいつもイカレテル。
なのにひた隠しにする奴ら。どうにかしてる。
※僕はanarchist 僕は歌う。
僕はanarchist 僕は逃げる。
大人は昔、嘘をつくなと言った
でもどうだろう、先に嘘をつくのは大人だ。
※※そして僕は叫ぶ。助けて夢。
そして僕は叫ぶ。助けて希望。
そして僕は叫ぶ。助けて妄想。
そして僕は叫ぶ。助けてメプロバメート。
心に書きなぐった腐った世界。
この国に生きるPolitican達は歌う。
僕をsillinessだと。
Politicanは狂ってる。
Politicanはmental illness。
※
※※
※
※※
そして僕は叫ぶ、夢、希望、妄想・・・・・
さようならPoliticanはmy house・・・・・
僕はAnarchist。僕は・・。僕は・・・。
僕は誰だろう?Anarchist。
※※
もう希望なんてない、夢?私語だね・・はは
どう、ですかね?
一応詩の節々に謎掛けなんで詩は変ですが、それに気が付くと・・・
でも、やばいですねこれは・。
「向こう側・・そようなら」
気になる地図の方向。
いいのか、考える。
多分合ってるはず、進む?戻る?
気になるのは方向?それは何?
もう片方の道があるはずだから・・・
夢は実行中?
夢は向こう側?
つらい現実、さようなら?
間違えた高速鉄則人の理。
お互い間違えた道。
でも、また逢ったらどうするの?
また地図を見るのさ。
ラックOK?
変な詩ですよね。
?マークですね。
今日も仮面ライダー見忘れた!!
しかも「大悪エリ展」に行くのも忘れたというか金が無い。
友はバイトしてるが、意味あるのか?
所詮肉体労働だろう?なら勉強したり。図書館で知識増やすけどなぁ?
だって、高校生でバイトはたかが知れてるしなぁ〜。
最初は研修、そして3,4万の月給、興味ですね。