日と月は逃避行がセオリーとなってるらしい、何故、「〜らしい」なのかというと、日月の逃避行は周りにいない、というか日月自体居ないので、ネット(ウィキで)知った。
しかし、個人的には日月は、ウィニーやらバーン色である。
ながらく、アグレッシブによる序盤ダメージだけなら、そこいらの日やら宙には勝るデッキを使ってる人間だから言える。
ただ、他のデッキ同様、アリス2.0から同じカードを使っていると、内部カードの弱体化により、前より爆発力がたりない。
逆に言えば、最近のカードパワーが半端無く強い。
特に、月とか雪は確実に逝かれてる。
月のドローと回復力と、打点能力の飛躍的な上昇は過去の月デッキを知ってる者が見ると、脅威的の一言。
昔は、霧谷遼子とかをメインアタッカーにし、それからタイプムーンの各AP3キャラにより、強くなり。
回れば、強いデッキとしては有名で、しかも、初手ゲー。
しかし、現在では初手の悪さをカバーできる、ドロー力、後半は詰めか回復に持ち込むかの選択ができるため、攻める事でしか勝てないデッキ(守りが苦手なデッキ)は相手にした時点で負け。
除去のあるデッキでも、月のハンデスや除去対策をされてる為強い。
長々と説明してしまったが、月の飛躍的なパワーアップは驚異的。
だから、日月もパワーアップしかの様に思えた。
結果から言えば、あまり変わっていない。
というか、逆。
昔の、フェスタに使ったデッキに戻ってしまった。
キムチ・ドライブを入れたからね。
これは、かなりの思い切ったデッキ変更。
箱とキムチの2枚体勢で、先行1ターン目10点を狙う。
例えば
「雪月小夜里」「蛍塚音子」「日和川旭」「キムチ・だライブ」「乾有彦」「佐々木景子」「雪月小夜里」が初手。
先行1ドローで「神尾観鈴」。
「雪月小夜里」→「神尾観鈴」で合計5枚ドロー。(手札8枚)
月1コストで「キムチ・ドライブ」(手札7枚)
「蛍塚音子」を場にだし、アタック(手札6枚)(引いたカードは月EX2)
「乾有彦」を場に出し、アタック(手札5枚)(引いたカードは日のEX2)
「日和川旭」で(以下略)(手札4枚)(引いたカードは日のEX2)
「キムチ・ドライブ」の「孤児院」起動で「日和川旭」対象(手札4枚)(引いたカードは日のカードならなんでもいい)
今までのドローで「日和川旭」を引いて場に(以下略)(手札3枚)
「乾有彦」に「孤児院」を使う(手札3枚)
「乾有彦」を場に出(以下略)(手札2枚)
手札に居るアグレッシブキャラに「孤児院」。
そのカードを場に出す(以下略)
上記のパターンで、使用カード18枚で、相手12点ダメージ。
相手の初手7枚とドローで2枚、さらには相手が場にカードを出す事で、4〜6枚の「蘇生祝い」ドローが相手に誘発するため、こちらのターンに回ってきた時には「25枚〜27枚」相手のデッキが削られている。
対してこちらは、「20枚」数字だけみれば、こちらが2ターン目にして有利である。
今後の相手が何してくるか、解らないが基本的には3ターン目以降から、攻めの姿勢でいけば勝てる可能性は高い。
しかし、欠点は回復と花である。
手堅く、打点を持ってかれるときついし、回復されると元も子もない。
ただ、後半の詰めには、箱もあるため非常に強い。
デッキの大半がアグレッシブの為、その全てが詰めになる。
序盤と終盤が強いのだが、中盤が非常に弱いデッキになってしまっている。
中盤ダメージ=致命的なので、中盤は極力ダメージは控えたい。
デッキスペックは強いと思うのだけど・・・・・・・・・・。
しかし、個人的には日月は、ウィニーやらバーン色である。
ながらく、アグレッシブによる序盤ダメージだけなら、そこいらの日やら宙には勝るデッキを使ってる人間だから言える。
ただ、他のデッキ同様、アリス2.0から同じカードを使っていると、内部カードの弱体化により、前より爆発力がたりない。
逆に言えば、最近のカードパワーが半端無く強い。
特に、月とか雪は確実に逝かれてる。
月のドローと回復力と、打点能力の飛躍的な上昇は過去の月デッキを知ってる者が見ると、脅威的の一言。
昔は、霧谷遼子とかをメインアタッカーにし、それからタイプムーンの各AP3キャラにより、強くなり。
回れば、強いデッキとしては有名で、しかも、初手ゲー。
しかし、現在では初手の悪さをカバーできる、ドロー力、後半は詰めか回復に持ち込むかの選択ができるため、攻める事でしか勝てないデッキ(守りが苦手なデッキ)は相手にした時点で負け。
除去のあるデッキでも、月のハンデスや除去対策をされてる為強い。
長々と説明してしまったが、月の飛躍的なパワーアップは驚異的。
だから、日月もパワーアップしかの様に思えた。
結果から言えば、あまり変わっていない。
というか、逆。
昔の、フェスタに使ったデッキに戻ってしまった。
キムチ・ドライブを入れたからね。
これは、かなりの思い切ったデッキ変更。
箱とキムチの2枚体勢で、先行1ターン目10点を狙う。
例えば
「雪月小夜里」「蛍塚音子」「日和川旭」「キムチ・だライブ」「乾有彦」「佐々木景子」「雪月小夜里」が初手。
先行1ドローで「神尾観鈴」。
「雪月小夜里」→「神尾観鈴」で合計5枚ドロー。(手札8枚)
月1コストで「キムチ・ドライブ」(手札7枚)
「蛍塚音子」を場にだし、アタック(手札6枚)(引いたカードは月EX2)
「乾有彦」を場に出し、アタック(手札5枚)(引いたカードは日のEX2)
「日和川旭」で(以下略)(手札4枚)(引いたカードは日のEX2)
「キムチ・ドライブ」の「孤児院」起動で「日和川旭」対象(手札4枚)(引いたカードは日のカードならなんでもいい)
今までのドローで「日和川旭」を引いて場に(以下略)(手札3枚)
「乾有彦」に「孤児院」を使う(手札3枚)
「乾有彦」を場に出(以下略)(手札2枚)
手札に居るアグレッシブキャラに「孤児院」。
そのカードを場に出す(以下略)
上記のパターンで、使用カード18枚で、相手12点ダメージ。
相手の初手7枚とドローで2枚、さらには相手が場にカードを出す事で、4〜6枚の「蘇生祝い」ドローが相手に誘発するため、こちらのターンに回ってきた時には「25枚〜27枚」相手のデッキが削られている。
対してこちらは、「20枚」数字だけみれば、こちらが2ターン目にして有利である。
今後の相手が何してくるか、解らないが基本的には3ターン目以降から、攻めの姿勢でいけば勝てる可能性は高い。
しかし、欠点は回復と花である。
手堅く、打点を持ってかれるときついし、回復されると元も子もない。
ただ、後半の詰めには、箱もあるため非常に強い。
デッキの大半がアグレッシブの為、その全てが詰めになる。
序盤と終盤が強いのだが、中盤が非常に弱いデッキになってしまっている。
中盤ダメージ=致命的なので、中盤は極力ダメージは控えたい。
デッキスペックは強いと思うのだけど・・・・・・・・・・。
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