前回、今に至る所まで簡単に要約した気がする。
で、その、SFCとカードゲームのいい所はやはり想像である。
最近のゲームは、グラフィックが良いだけでゲーム性が問題視される。
確かに、昔よりは面白いが、名作と呼ばれる旧作に勝てない面がある。
昔のゲームならではの味もある。
それは、やはり想像である。
画面を見ても、簡単な表示。
そして、荒い画面。
想像すると色々な表現ができる。
「ウィザードリー」「真・女神転生」等もそそられる。
そして、言葉しか無いので、状況も自分の頭の中で構成する。
2Dアクションなんかも、旧作はよくできてるものがおおい。
多分、ゲーム性が凝ってるのだろう。
今のゲームは鮮明すぎて逆に、こちらに考えさせない。

カードゲームはSFCと同じである。
よく練られたゲーム性と絵師の努力があれば、いい物ができる。
ただ、絵が綺麗では駄目である。
そのゲームの背景がゲーム性に関連してるかも非常に大切である。
だからこそ、カードゲームは売れてると思う。
以上。

それと、いい感じに絶望デッキ回ります。(準優勝でした)

キャラ1体が強いかったりするので、絶望キャラ+ナンパ、絶望キャラ+アリスでもいけると思います。
今回のエラッタで、1killと星日やら星月が死んだ様なもんなので、十分いけると思います。
宙バランスが非常に強力ですが、「バランス」対応「挑戦モード」を狙って行くと非常に美味しいです。
また、「バランス」+絶望キャラが噛み合うと相手が死んでくれる場合があるので非常にいいです。
日単と月単のアグレと回復(霊媒とかは天敵)は非常に厄介なので、何かすら手段を用意しましょう。
それでも、月単ハンデスなんかは、(コンボパーツ落ちると思いましたがデッキ次第で何とかなります)相手の、打ち消しやら、ハンデスを無駄にする様に戦うと勝てます。
相手のシステムキャラ達が、こちらには効かないのですから非常に美味しいです。
組み方等はご自由に。

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