かなり間をおいたけど、見てる人が少ない事を理由によしとします。

絶望デッキはそれなりに頑張ろうとして作るとやはり日単です。
簡単にはいきませんが、接戦だと絶望が勝てる可能性が高い。
というか、麻雀理論で揃えば勝ち。
現状お仕置き以外にはほぼカウンターされないでしょう。
月単もそれなりに強いです。
1ターン目朝狗羅から、絶望後朝狗羅でハンデス。
相手がハンド4枚の時に絶望+朝狗羅の黄金パターン。
そして、日単の絶望+アグレパターンともし「挑戦モード」で死なない場合のギミックも用意されてます。

上記の事から、日月絶望も強い様に見えるが、日月だとハンデスの方が強かったり、ファンデッキと5分5分だったり、いい所は少ないですが、師匠が一時期組んでいた、「日月絶望」の原型をより強化すれば強いと思います。

絶望デッキの弱点はやはりハンデスで、そう、今流行りのハンデス。
日単絶望ならなんとかなるかもしれないが、月単なんかは先攻の初手の朝狗羅とかに頼るしか無い、後攻だったら気合しか無い。

それと、速すぎるデッキやら宙単中速なんかにも勝ちにいくまでに死んだり、撃っても10ダメージ程度で済んでしまう場合がある。
その場合はプレイングとかもあるが、前述のハンデスと違い先手後手でゲームが決定する訳では無いので、何とかなるカードを容易しておくといいだろう、「喝!!!!!」「掃除」なんかも対応の幅が効くのでいれてみる価値ありだろう。

その意味でも、月単、日単、月宙、宙に弱い。
逆に、雪とか花には勝てたりする。
花は展開力が逆作用するし、雪は除去の意味が無くドローが死を早まらせるいいクロックになるのだから。

今の環境下なら、あえて、日月絶望もいいかもしれない。

ま、皆さんもどうでしょうか?

絶望の日々は?

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