そういえば、親しい友でも、書いてる馬鹿に姉が居た事は知らないはず。
それも、そのはず、本当の姉じゃないからね。
たまに来る、親戚の人の子供と言っても、親戚のオジサンオバサンがお陀仏で一時的に家に居た事から、姉さんと呼ぶようになっただけなんだけどね。
この話を学校の友人に話したら「お前の家も色々あるんだな〜」とか言われてしまった。
その前まで、「姉さんが〜」ていうと大体友達は、書いてる人が得意としている妄想具現化と勘違いしますが、本当です。
最近は寮にいるけど、たまに帰って来る(というか見に来る)
というか、よく帰って来るけど。
気にしない、気にしない、それが俺クオリティ。
ちなみに、親戚だから、書いてる人とは顔が似てません。
何か、疲れた。
何で姉の紹介をしたか?
それりゃ、また妄想具現化て言われない為の私的使用さ。
痛みが快感に、与える果実を快感に変える。
最近、学校で言って流れ始めた言葉。
元が俺が言ったて誰も知らないだろう!!
私的使用その2
最近本当だるい。
それも、そのはず、本当の姉じゃないからね。
たまに来る、親戚の人の子供と言っても、親戚のオジサンオバサンがお陀仏で一時的に家に居た事から、姉さんと呼ぶようになっただけなんだけどね。
この話を学校の友人に話したら「お前の家も色々あるんだな〜」とか言われてしまった。
その前まで、「姉さんが〜」ていうと大体友達は、書いてる人が得意としている妄想具現化と勘違いしますが、本当です。
最近は寮にいるけど、たまに帰って来る(というか見に来る)
というか、よく帰って来るけど。
気にしない、気にしない、それが俺クオリティ。
ちなみに、親戚だから、書いてる人とは顔が似てません。
何か、疲れた。
何で姉の紹介をしたか?
それりゃ、また妄想具現化て言われない為の私的使用さ。
痛みが快感に、与える果実を快感に変える。
最近、学校で言って流れ始めた言葉。
元が俺が言ったて誰も知らないだろう!!
私的使用その2
最近本当だるい。
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