姉の存在

2006年10月3日 日常
そういえば、親しい友でも、書いてる馬鹿に姉が居た事は知らないはず。

それも、そのはず、本当の姉じゃないからね。

たまに来る、親戚の人の子供と言っても、親戚のオジサンオバサンがお陀仏で一時的に家に居た事から、姉さんと呼ぶようになっただけなんだけどね。

この話を学校の友人に話したら「お前の家も色々あるんだな〜」とか言われてしまった。

その前まで、「姉さんが〜」ていうと大体友達は、書いてる人が得意としている妄想具現化と勘違いしますが、本当です。

最近は寮にいるけど、たまに帰って来る(というか見に来る)

というか、よく帰って来るけど。

気にしない、気にしない、それが俺クオリティ。

ちなみに、親戚だから、書いてる人とは顔が似てません。

何か、疲れた。

何で姉の紹介をしたか?

それりゃ、また妄想具現化て言われない為の私的使用さ。

痛みが快感に、与える果実を快感に変える。
最近、学校で言って流れ始めた言葉。

元が俺が言ったて誰も知らないだろう!!

私的使用その2

最近本当だるい。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索