題名通り、理由は簡単です。
hirotoさんから、チラシ貰ったからです。
(上記の事から書いてる人が誰だか解るはず)
りせぷれと言う強くなれる書物があるらしいです。
勿論、書いてる人は13日はいけないので11日、12日は都合がいいので行きますよ。
hirotoさんや、色々な方のお陰で大分強くなれた感と、強いカードの見方が感覚的に解った感じがするので感謝してますね。

て事でリセの事を今日はまた解説。
最近は雪日と日が二強でそれ以外は対抗できる部類になっているようです。
それが
月単、日花、花です。

月単は今回から「読書」と言う強力なハンデスな為、うまく行けば相手は初期2枚+ドロー2枚の4枚スタート。
または、斎香、シエルで毎ターン2枚〜3枚ハンデスの安定。
儀式やらで、サーチが出来る安定性を持ったデッキです。
雪日の特に雪に対する対属性な為、雪日にはすこぶる強さ。
それ以外のデッキにも、中の人の役割次第で勝てるし、「読書」の一連の流れで勝てるのは明白。

日花もバイナリーじゃなくても強いと思わざる終えない。
古河 渚と日の3・1シリーズで回転されたら硬いし、けん制攻撃をしてくるので強い。
(相手が日花の場合)白 民華と渚は意外と強く3・1のけん制攻撃でダウンさせれば、自分のデッキに1点と相手1ドローで、防御しない場合は3点。
流石に弱点は花に弱いなのですがこれは後述。
他にも花のサポーターにタッチとジャンプキャラで攻めて来るので、ダウンした場合は、1点+2〜3点ときつい選択に。
バイナリ―の場合は、1ターン目マサトされて渚。
果たして勝てるのか?
「スペシャルブレンド」と「お昼ね」に羽根井なら除去無しなら確定8点さらにスペシャルブレンド来れば12点!!
ナツコならマサトと組み合わせて2ハンドキャラも可能。
川中島も3コスト払えるので、手札で腐らない。
何を考えても「スペシャルブレン」ドと「羽根井 優希」が強いのは言うまでも無く、「お昼ね」=「スペシャルブレンド」と考えてもいいでしょう。

花は昔からの強力な(2.0からですが)タイプのデッキです。
まず、日系に耐性だあるので、DF列に1・2や1・3キャラを置けば相手はAP4以上でなくては越えられないのですこぶる強い。
何よりダッシュキャラですら止められるのが強く、相手を「ダウン」させない、相手の「場」を維持させるので強力。
日がコレだけで止まりませんが対処できなければ、一方的な攻めで終了。
さらには、「お昼ね」と「琥珀」、「感応」があれば詰めで優位に立てると言うか積んでる。
こうなったら、10点以上の差をつけなければ花には負けると思います。
お昼ねでAP4は確定、琥珀で8点確定、感応で他列のキャラからもダメージ確定で、大体10点。
花と戦う場合は序盤の与えたダメージ、AP3以下では攻めない、10点差をつけながら戦う事を心がけないと勝てなさげ。
唯一の弱点はドローができない事。(つまみ食いは秘密)
ただし、サーチできるからそこまで弱点では無い。
ただし、展開を邪魔できる要素が無ければ花には勝てない事も追記して置こう。

ここで、雪日と日単に勝てる要素がある、「日に対する耐性」がなければいけない事、コレ自体は難しい話でも無い気もするが意外と難しい。
まず
・場からダウンさせない
・ダッシュでも倒れないキャラ
この2点は必要な要素。

そして、雪日には、「ドローさせないあるいはドローされても打点で返せる」これは意外と重要で、ドローをさせないのは要はドローキャラに邪魔ができる、あるいはドローされても手札が少ない。
前者は月と雪が得意、後者は月と日ができる。
ドローされても打点が返せるというのは、相手がドローすると言う事は相手の手札が増える事、それは、裏を返せば相手のデッキが削れる事。
ドローされても、安定した打点ができる。
つまり、「逮捕」「不幸」等のカードで邪魔されても戦えるデッキ。
花のキャラ、月のイベント破壊、日の移動等でクリアーできるのですが、正直雪日の対戦量次第。

後は妨害でしょうか?
例えば、エポナ、モロミ等キャラ兼妨害。
それ以外にも配置を変えるカード。
手段は色々ありますが、何が何に効いて、何に効かないのかはっきりさせないと勝てるデッキも勝てないので、プレイスキルも必要だと思います。

これから対抗できそううなタイプのデッキ。
宙雪、日月、雪月ゲームセット

宙雪は打点が返せるし「完全制圧」により除去が出来ます。
ドローも安定してるので、手札の面でも心配するほどでも無いです。
「天楼 久那妓」を3・1ダッシュに合わせればいいし、その後もその列は防御面安定、天楼の隣はSP2が光る。
また、「京堂 扇奈」の超回復も個人的に日に対抗できると思います。
DF列から攻めれるのも強いし、ハンド2でブラフ張れるので。
3・1系も「祁答院 マコト」でけん制+ダッシュキャラ相打ち。
ハクオロもDF配置で頑張れる感じがしますし、オボロはDFキャラを攻められる1ハンド「ダッシュ」持ち。
「エレノア」と「来栖川 綾香」「那須 宗一」序盤の攻めて達で。
EX1キャラも吉野とグラドリで反撃に最適。
「ラ・サイゼル」は新たな宙のエンドカード、舞も健在なので2トップだろう。
ライラは師匠が押してた気がします。
日のけん制にも使えるので、強いですよ〜。
花以外なら攻めきれるデッキです。

日月も、邪魔ができるので、ハンデスタイプ、エポナタイプ、モロミタイプ等が筆頭だと思います。
ハンデスタイプは序盤から中盤にかけてハンドが削れると共に日がある事でデッキまで削れる玄人向けのデッキ。
エポナはエラッタ前に猛威を振るった、空転ではなくサイド的な役割で逮捕やコスト無しのドローできるキャラを妨害できるつまり雪に強いカード。
それに加えて、月のキャラを邪魔できるカードがあれば日雪を喰えるデッキ。
モロミタイプは、モロミの「悪口」で手札に戻すデッキ。
勿論、エポナと一緒に入れればコストはかさむ物の、ハンドはEX2なら2ハンドで済むのであまり変らない。
「毒電波」とかと組み合わせればキャラ配置に相手は多いに苦しむ事になるだろう。
「蘇生」を使った物でも行けるので是非モロミを使って欲しいです。

雪月ゲームセット!!
名前は古いです。
2.0と共に使い手が減少した、ハンドアドバンテージの固まりデッキ。
そして、花と日に強いデッキ。
正確には、展開→ダメージ回避等→ある程度ハンドが貯まったら→ゲームセット→展開。
を繰り返すデッキ。
今はフィアッカもあるし、ラピスもあるどうにかなるんじゃん?
てなデッキ、昔と比べて宙人口が減ったので昔よりも生存率が高い。
いや、初音で花も喰える。
そして、月の集中、雪の監禁があるじゃないか。
今なら3:1の比率で入れていい感じがします。
不幸コストカードも鮎、紫苑、しぐれが居ますがこのデッキなら「神奈備命」も入れて平気。
と言うか打点を超えるにはいいかも。
花は喰える、雪日にも勝てる可能性をくれる。
このデッキが使われないのは「ゲームセット」のEX0でしょ(嘘

その他のよく解らないデッキを紹介(趣味

もっともマシな「絶望」
言わずと知れたコンボデッキ。
日単、4色、月単と豊富なバリエーション。
エポナに殺されたデッキと言うとかっこいいです。
1ターンに最高、42点叩きだせる。(実質不可能
まずは、ハンドが、絶望、挑戦モード×4、アリス、サラキン、日カード、金持ち、EX2のカード。の10枚。と相手と自分に6体ずつ。
まず、サラキンでデッキの10枚の絶望キャラを抜いて「挑戦モード」
その後、「金持ち」で2体から4コスト徴収で3枚の「挑戦モード」を使える。
その後、アリスコストに絶望!!
42点。
5〜6ターン目なら可能かもしれない。
本当に乙カレーです。
しかし、後半返せるデッキでもあるので逆転の余地を残すデッキでもある。

インフィニティブレイク。
知らない人多いはず。
100%知られないデッキ。
昔一時期話題になった、「インフィニティ・コンビネーション」を使ったデッキ。
悪夢の委員長で墓地から引っ張る2回使える。→10点
委員長で委員長を戻してから、また委員長で戻してが昔は出来た気がする。
他にもコンボがあった気がする。
で、大回復!!!!!
墓地全てのインフィニティ復活。
1枚のインフィニティで3回くらい使える。→一枚で15点?
4枚で60枚削れる。
それ以外にも、色々アイディア詰め込めば戦える。
いや、おもしろいじゃないか。

こみっくパーティーデッキ。
同じ日花でもバイナリ―とは真逆な感じ。
ただし、8枚ハンドあれば2回起こせる。
1ターン20枚前後削れます。
嘘です。
頑張ればきっと。

ゴメン長かった。

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