何かのアニメでありましたね。
結局人間の思考を一つにまとめてどうするのかまだ見えない。
弱点補完してどうするの?
10年後まだそんな事考えてる今日この頃です。
長く書けば書くほど、閲覧者が少なくなる(無難に書けば増えると思う)
危ない橋を渡るのが性に合ってるのでしょう。
今日は久しぶりにカードの話する?
それともいつもどうり私論でも?
さぁ、さぁ、解らないね。確信犯だし。(何が
今日は無難にカード、デイリーはMTGプレイヤーが多いから、MTGを語れば閲覧者増えるけど、語るほど強くないしね(今日はアリーナ出ません
最近使うデッキ。
停滞もどき、ストームもどき、無限マナ、黒緑ランデスもどき。
もどきばかり使ってます。
金とか無いのでパックも買えません。
浮気性でMTGとリセとD-0やってるので2つBox買うと稼いでも駄目(バイトしない党ですからさらに)
しかも、稼ぎの有った某本帰る場所の買取価格が下がったので、今まで10円の物が100円、現在10円、1円。
しかも本やぶれてて返品した(100えんで買ったら350円と取り替えて貰ったんだけどね)のでついてないなと。
学校の新入生案内とかもやりに行く始末。
おっと、関係無い戻そうかな。
無限マナは語る事が少ないけど好きな一品。
コモンのみで勝てるのもお金が無い人にもお勧め。
どうやるかは教えて欲しい人が居れば教えるけど面倒。(コメントくれれば教えるけど)
ただ、勝てるのも1本目だけでパーツ封印されると回らない恐怖のデッキである。
コンボネタとランデスをこよなく愛する者ですが、停滞もどきも好きですね。
巨人とか自己中心的ではなく自分自身も起きれなくなる優しい巨人。
そして相棒は自己中心的な詩人、自分の詩があまりに美味く惚れ惚れしてしまうのか、それとも周りが感銘して元気になってるのか解らないけど。
そして、シナジーぶる干渉しまくる、氷河期から蘇った自己中心機械。
これらで相手の動きは止まりますが、詩人か巨人が疲れて死ぬと何もできないのがタマに傷。
ま、そこら辺カウンターすればいいけど4色とか好きじゃないし。(5CCとかはかっこいいからすきだけど)
個人では3色にまとめて見たいから今度の青白ギルドに希望する。

面倒だから、私論も展開して行こう。
久しぶりに、ゲームオタクになりきろう。
特にゲームがホロスコープ時代から語る気等毛頭無い。
最近語りたい。
最近は画像美、音声が優れていればそれだけで全てがクリアーされる。
一昔前、PS時代は映像が少し良くても全く関心は無かったユーザーがDVD時代到来と共に突如、映像美を語り始めた。
昔は色が関心事項だった、FCからSFCの時も色が最大関心だった。
しかし、最近は画像と動き。
昔も言ったが、少しずつリアルになっている。
しかし、昔はどちらかと言えばゲームシステムと、斬新さを売りにしたゲームが売れた、多少画像が荒くても、音声が悪くても作りこまれていればOKとされた。
それは限界範囲をどれだけ表せたかである。
ゲームの文字表現、効果音による想像力をどれだけ限界範囲でユーザーに見せられたかが問題だった。
そして、PS発売と共に問題視されたのはまたもや、ゲーム性だった。
勿論リアルさも去る事ながら新規ユーザーを増やす為、操作の簡易性、見易さに着目された、逆に作りこまれた(ストーリーではなく斬新なゲーム性)作品はヘビーユーザーには許されたが評論家等からは犬猿される、また作りこまれた作品も老舗しか選ばれず、新規参入の物は明らかにヘビーからも新規ユーザーからも犬猿された。
そして、大量の作られては潰れた幻のゲームが大量に市場に流れた。
結果中古品として100円以下で売られる訳だが。
話を修正したい。
この頃画像美が追求されたのが。
恋愛シミュレーションである。
起用された声優もかなり実力派であった。
まだ、この頃のPCの美少女ゲームはまだまだ受付にくい物だったのも背景にあるが少しずつ売上を伸ばした。
そして、PS2発売し画像、音声共に最高峰になった頃ゲーム性は軽視された。
それは劇場ゲームと言う、ゲームでありながら映画を操作する。
つまり、ユーザーが主人公になるという・・・・。
その時にはPCでゲームを作るのは当たり前になって居たが、PC側は映像ではなくやはり、ゲーム性、少しずつヘビーユーザーが家庭用ゲームのマンネリに飽きたのだろうと感じた(RPGツクール等のソフトの発売でユーザーが作る側に回ったのだろう)
そして、大きくなった美少女ゲーム会社に家庭用ゲーム機が乗っ取られる要員にもなった。
此処らへんはテレビでも頷ける。
PS2や他の次世代機の登場はヘビーユーザー迫害と言う影響はあった物のヘビーユーザーの大半はゲームをやり続け、新規ユーザーを増やす転機になったといえる。
だが、生き残ったのは大手の企業が大半であり斬新さはかけるのが問題である。
その為またもやりメイクとして旧来の作品が表舞台に出てくる。
勿論ユーザー側(特に新規ユーザーが昔のゲームをやってみたいという要望もあるが)の一つの回答でもあるが、ネタ切れも考えられる。
これは、どの事でもいえるが斬新さの限界があるのだろう。
ま、限界を越えるのは挑戦心もあるが、大手企業となると失敗となれば大問題である。
だからこそ決められた道を歩むのだろう。
・・・・・・。
これ以上語る事は少ないが、新規企業も楽しみにしてる(無理か
終わり。

ウィクリ―の話でも。
日月(カウンターエポナじゃないよ

花月はやはり駄目なので日月にシフト。
1戦目、宙月 負け
弱い回り・・・・。
2戦目、日花 勝ち
相手はでかく強いけど、頑張って勝ちました。

最初の宙月の人にフリーで勝てたので自己満足。
強化しないと。

最後に・・。
前のフェスタでも、「蘇生エポナですか?」と聞かれるけど・・・、旬なデッキは嫌いなので使いません。
変なデッキ使います。

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