0勝3敗何が2連覇じゃ〜九話〜

今回はタイトル通りなんですよ。
今日MTG9周年に行ったのですが、全敗・・・・・
しかし、プライスもあり「ラヴィニカカウンター」と在庫処分の「神河救済」（リアルでは救済してない）
それと、まだラヴィニカのカードが無いと嘆いたら今日のシールドの要らないのやると、レア1枚を含む数十枚を貰いました。
前回優勝した時のTシャツよりましですよ（サイズ合わないし、着ないし、季節が違うし）
とにかく、ラッキー（？）な一日でした。

話は変わってD-0の話題。
ええまず今解るZカードですが
番号：122　カード名：シングル・モルト レアリティー：C
色：白
種別：ユニット
種族：ゴーレム
タイミング：クイック
使用コスト：白1無1
移動コスト：白1無1
パワー：3000
スマッシュ：1
効果：なし。

です。（レアリティーがZです）
後店員さんに聞いた所5種類か4種類と（多分前夜祭で5枚が商品なので5種類が濃厚）
そしてD-0のデッキとパックを買った為2枚のシングル・モルトゲット。
私的予想、1年後D-0は3つのタイプに分かれているだろう。
1．完全子供向けカードゲーム
これは今日の出来事ですが、書いてる人がシールド構築してると、後ろで「あ、今度ディメイション・0の大会だー」
「ん。ん〜ん」後ろを向くと小学生の中学年（4年生）ぐらいの少年2人が居ました。
確かに、D-0は誰でも出来るカードと名を売って売ってるが・・・・
君らに出来るのか？と疑問に。
しかし、このままこれぐらいの少年達がD-0をやりつずければ（増えつずければ）下には少年達が上には大人達（賞金がっぽの）という構図に成りかねない、そうした場合対策として、プロプレイヤー制の廃止、賞金の廃止になります。
なによりややこしいのが、小学校低学年の子が優勝した場合です。
賞金はどうなるのやら・・・・？
2．完全なるプロ仕様カードゲーム
これは、プロプレイヤーの中でも争い（メタやプロ限定マッチなど）の制度により将来的により高度な賞金制度に成る可能性です。
プロはプロを削りあい、そしてチーム戦等も設立。
下のランクでは熾烈なプロになるための戦いが起きているという物です。
この場合メタゲームの確立が最優先事項です。
3．幽霊ゲーム
一部のプレイヤーの中でしかやっておらず、大会等は開かれず、賞金制度も撤廃・・・・・簡単にいうとユーザーに飽きられると言う事です。

上記はあくまで書いてる人の予想です。

もう一ついい知らせなんと「すぎやま現象」さんからイラストOKを貰いました！！
あう〜、一応「アクエリアン・エイジ」のカードのイラストを載せようと思います。
（まるCを書こうと思うのですが○しかなく書けませんでした）
あと、前々回すぎやま現象さんはポニテがいいと書きましたがあんまり書いてないのですよね、書いてるの見ると最高とか思うのですが・・
（ちなみに魔女もあまり書いてないですが魔女ぽい物が多いです）
イラスト「すぎやま現象」さん。
「すぎやま現象」さんのページ。
http://adagio.s113.xrea.com/

朝・・エウレカ見たどうにか目を開けてみました、ぎりぎり
で仮面ライダー見忘れた〜〜〜（今回のは気になるぜ・・・17にもなって何考えてるのか？）
毎回書くと長くなる・・・・・・・・何故だ？
「それは君が未熟者だからだ・・・解るか？」と言われそう（誰に）