今日はいつもと趣向を変えて〜第三話〜
2005年11月19日 連載
タイトルはいつも通りシカトで〜。
おもしろいゲーム紹介にします。
ただ、普通のゲームでは普通すぎてつまらないので、カードのゲームであり、家庭用ハードでは無い物でという決まりで書きます。
今回は1つだけ特集組みます。(え〜
サークル「K3」さんより「風林火山」です。
このカードゲームは主人公「勝」が「謎の男」にカードを渡される所から始まります。
まぁ、あらすじはゲームをやれば解るので、このゲームのおもしろい所を解説しますね。
1.主人公が強くなる!!
これは主人公のカード枚数と月日で主人公が強くなると言う、点ですその為2周目から、コレクションしたカードがそのままカードファイルに持ち越しされるので、もちろん強くなります。
だから、やり込み度が高いのです。
2.洗練されたゲーム性!!
重要な点ですが、特にこのゲームがすごいのは最初では技が少ない所です(技というのは、カード単体では戦えずカードの組み合わせで「技」というものが発動し相手にダメージを与えたり、自分を有利にする物です、基本的にはこの「技」で戦います)
そのため、最初は基本技しかなくそれを探すのもゲームの楽しみの一つ勝つにはただカードを買えばいい訳では無く「技」を見つける事も大切です、また、技は発動するまで技の欄に加えられず、発見してもまだ使うまで、ストックされないのです。
3.カード集め!!
最初にカードが増えれば強くなると書きましたが、これはコレクションした枚数により強くなるのです(つまりカードの総枚数では無くカードの種類で決まります)なのでコレクションしない事には強くなれないのです。
特にゲーム中1枚(数枚集められる物もありますが)の物は特に集めたい種類です。それに、カードの強さも折り紙付きです。
4.エンディング!!
意外ですがなんと「風林火山」にはエンディングが3つある!!
これは、やってみないと解らないですが、ヒロインが2人居るのでうまく行けば、カードゲームにしては意外なエンディングに向かいます。
5.最後ですがやり込み度が高い
上記の事から「風林火山」はやり込み度が高いのです。
「K3」さんのページ
http://hp.vector.co.jp/authors/VA036527/
まず序盤ですが入手経路が少ないですが、どうにか毒持ちカードを集めましょうと一番最初のパックは買うと損するので、買っちゃだめ。
買うなら1,02から買うべし。
そして、それまでは友達から貰う(学校で他の人を探すで最後に登場しサッカーの誘いで緑のカードでゲット)
それか、カードダスで引きまくると雑誌の応募で当選等で集めるのも良い例です。
また、D-0ですが「前夜祭」決定!!(驚く事ではないか・・・
そして、今回は強くなる為の講座です。
講座といっても書いてる本人が強くないので罠にはまらないでください。
まず、プランゾーンこれを活用すれば強くなれるでしょう(多分
ただ、活用しろと書いても意味が無いので、たとえば前半引きが悪い時に活用したり、後半エネルギーぐわいでも良いでしょう。
しかし、真の意味の活用はユニットの欠損の時です。
たとえば、相手を後1スマッシュで終了の時手札にない時、相手に自分の場にユニットが居るのでプレッシャーを与える事ができます。確かに、カードゲームは場だけですが、対人戦なのでプレッシャーを与える事も大事です。
自分が負けそうな手札でも、持っておく。場の雰囲気で相手の攻撃を誘う時、自分の顔にも「攻撃してくるな・・」みたいな雰囲気をつけましょう、相手はチャンスと思い攻撃してきますから、排撃みたいに
できるでしょう。
まぁ、今回の講座は終了ですが、大会の考察でさらに思った事はパワー勝負になってる気がした事です。(あれが入ってるから強いみたいな事にならないといいが)
また、D-0の特性から毎回相手のターン終了時にエネルギーを使い込む「スライ」系デッキが強くなりそうです。(できればこっちの方が、メタになって欲しい)
で日記らしい事、今日大会行けなかった「完」
次回は「リセの講座でもやるか!!&D-0の特集第3弾」を予定してます。
おもしろいゲーム紹介にします。
ただ、普通のゲームでは普通すぎてつまらないので、カードのゲームであり、家庭用ハードでは無い物でという決まりで書きます。
今回は1つだけ特集組みます。(え〜
サークル「K3」さんより「風林火山」です。
このカードゲームは主人公「勝」が「謎の男」にカードを渡される所から始まります。
まぁ、あらすじはゲームをやれば解るので、このゲームのおもしろい所を解説しますね。
1.主人公が強くなる!!
これは主人公のカード枚数と月日で主人公が強くなると言う、点ですその為2周目から、コレクションしたカードがそのままカードファイルに持ち越しされるので、もちろん強くなります。
だから、やり込み度が高いのです。
2.洗練されたゲーム性!!
重要な点ですが、特にこのゲームがすごいのは最初では技が少ない所です(技というのは、カード単体では戦えずカードの組み合わせで「技」というものが発動し相手にダメージを与えたり、自分を有利にする物です、基本的にはこの「技」で戦います)
そのため、最初は基本技しかなくそれを探すのもゲームの楽しみの一つ勝つにはただカードを買えばいい訳では無く「技」を見つける事も大切です、また、技は発動するまで技の欄に加えられず、発見してもまだ使うまで、ストックされないのです。
3.カード集め!!
最初にカードが増えれば強くなると書きましたが、これはコレクションした枚数により強くなるのです(つまりカードの総枚数では無くカードの種類で決まります)なのでコレクションしない事には強くなれないのです。
特にゲーム中1枚(数枚集められる物もありますが)の物は特に集めたい種類です。それに、カードの強さも折り紙付きです。
4.エンディング!!
意外ですがなんと「風林火山」にはエンディングが3つある!!
これは、やってみないと解らないですが、ヒロインが2人居るのでうまく行けば、カードゲームにしては意外なエンディングに向かいます。
5.最後ですがやり込み度が高い
上記の事から「風林火山」はやり込み度が高いのです。
「K3」さんのページ
http://hp.vector.co.jp/authors/VA036527/
まず序盤ですが入手経路が少ないですが、どうにか毒持ちカードを集めましょうと一番最初のパックは買うと損するので、買っちゃだめ。
買うなら1,02から買うべし。
そして、それまでは友達から貰う(学校で他の人を探すで最後に登場しサッカーの誘いで緑のカードでゲット)
それか、カードダスで引きまくると雑誌の応募で当選等で集めるのも良い例です。
また、D-0ですが「前夜祭」決定!!(驚く事ではないか・・・
そして、今回は強くなる為の講座です。
講座といっても書いてる本人が強くないので罠にはまらないでください。
まず、プランゾーンこれを活用すれば強くなれるでしょう(多分
ただ、活用しろと書いても意味が無いので、たとえば前半引きが悪い時に活用したり、後半エネルギーぐわいでも良いでしょう。
しかし、真の意味の活用はユニットの欠損の時です。
たとえば、相手を後1スマッシュで終了の時手札にない時、相手に自分の場にユニットが居るのでプレッシャーを与える事ができます。確かに、カードゲームは場だけですが、対人戦なのでプレッシャーを与える事も大事です。
自分が負けそうな手札でも、持っておく。場の雰囲気で相手の攻撃を誘う時、自分の顔にも「攻撃してくるな・・」みたいな雰囲気をつけましょう、相手はチャンスと思い攻撃してきますから、排撃みたいに
できるでしょう。
まぁ、今回の講座は終了ですが、大会の考察でさらに思った事はパワー勝負になってる気がした事です。(あれが入ってるから強いみたいな事にならないといいが)
また、D-0の特性から毎回相手のターン終了時にエネルギーを使い込む「スライ」系デッキが強くなりそうです。(できればこっちの方が、メタになって欲しい)
で日記らしい事、今日大会行けなかった「完」
次回は「リセの講座でもやるか!!&D-0の特集第3弾」を予定してます。
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